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【nonnative】 ようやく届いた<NOMA t.d.>のバンダナ柄ボタンダウンシャツ

 

JUGEMテーマ:ファッション

 

 

 

 

 

 

<8月5日・6日の営業時間のお知らせ>

 

8月5日(金)・6日(土)は弘前ねぷた駅前運行に伴う交通規制のため、18時閉店とさせていただきます。

 

ご来店の際の駐車場のご利用は18時までとさせていただきますので、何卒ご理解の程、宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

今季のnonnativeで一番楽しみにしていた

 

<NOMA t.d.>のバンダナプリントシリーズ

 

 

先月ご紹介したショートパンツに遅ればせながら

 

ようやくこちらも入荷致しました

 

 

 

 

 

 

 

nonnative

NN-S4102

“DWELLER B.D. L/S SHIRT COTTON BROAD NOMA t.d. PRINT”

col. BROWN

¥37,180- tax in

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

41回目のコレクションとなる今作では柄物のアップデートを試みるにあたり、

 

デザイナー藤井隆之が新パートナーに選んだのが<NOMA t.d.>となります

 

 

 

NOMA t.d.

<ノーマ ティーディー>

 

野口真彩子と佐々木拓真によってスタートし

ハンドドローイングを活かした個性的なテキスタイルと

日本をはじめ海外で出会った伝統技術に新しい視点を加え

コンテンポラリーなコレクションを展開するブランド

 

 

 

今回nonnativeのアイテムに落とし込まれたテキスタイルは

 

NOMA t.d.が何年もかけて完成させた「ドローユアガーデン」という花をモチーフとしたドローイングをベースに制作したバンダナ柄を

 

nonnativeの41stコレクションのテーマ「WEST」に沿ったカラーにアレンジしたものとなります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

柄が比較的大きいパターンでプリントされており

 

ブラウンに馴染むネイビーがメインで用いられているので

 

バンダナ柄特有の癖が感じられません

 

ベーシックを追求するnonnativeならではの拘りが感じられます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

衿はボタンダウン仕様

 

あえてボタンを外してしまうのもアリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一枚で、羽織りとして、はたまた肩掛けor巻くスタイルもいいですね

 

また梅雨が戻ってきたかのような天気になりましたから

 

さっそく使いたくなる一枚です

 

 

 

もはや柄物の着方なんてお茶の子さいさいでしょう

 

いや、このデザインと色なら何に合わせてもいいので迷うことはございませんね

 

強いて言うなら、ワントーンで

 

(白のパンツもいいな)

 

(欲を言うなら同柄ショーツなんかも)

 

 

 

ただ、個人的には柄シャツってインナーで使いたくなるんですよね

 

特にダウンベストとの組み合わせが最高です

 

 

 

と言いつつ、パーカーの上に羽織るのもいいな~と

 

 

 

やっぱり、なんにでもどうぞってことですね

 

 

 

 

 

 

こちらも新作となりますので、合わせてご覧下さい

 

 

 

 

 

 

 

nonnative

NN-P4138

“TROOPER 6P TROUSERS 03 W/N/P RIPSTOP CORDURA🄬”

col. BROWN

¥43,780- tax in

 

 

 

 

 

 

このパンツの何がいいかって

 

・軽くて穿き心地が良い

 

・腰周りにゆとりを持たせたデイリーウェアとして最適なシルエット

 

・裾のドローコード

 

この3点です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポリエステル×ウール×ナイロン混紡のリップストップ素材を使用

 

ぱっと見を裏切ってくれる軽さと履き心地の良さが特徴です

 

真夏でもさらっと穿けますのでご安心を

 

季節ごとに様々な着こなしでお楽しみ下さい

 

 

 

また、ウールを混紡することで生地の自然の伸び感と落ち感、ドレープ性が生まれます

 

それがシルエットの良さにも直結してくるわけです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベルト裏にはシャツで用いられていた<NOMA t.d.>のバンダナ柄プリントがあしらわれています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、肝心なシルエットでございますが

 

腰回りにゆとりを持たせたテーパードシルエットとなります

 

多様なシルエットがリリースされている中で、最もクセがなく使い易いシルエットでしょう

 

サンダル、スニーカー、ブーツ

 

なんでも持ってこい、です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、裾のドローコード

 

これが着こなしの幅をぐーんと広げてくれるわけです

 

あまり気にせず着用されてきた人が大半かと思いますが

 

是非今日から試してみてください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いい意味でアンバランスなシルエットがスタイルの幅を広げてくれます

 

ソックスや素足を見せた時に、パンツと靴の間に一つのクッションが生まるのもいいんですよね

 

また、裾を持ち上げることで、自転車に乗る時や子供と水遊びするシーンなどで服が汚れないよう対策ができるという実用性もあります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ミリタリーウェアをいかにデイリーに落とし込むか」

 

nonnativeはここの計算がとても秀逸です

 

デザインとしてだけでなく、しっかりと実用性があり、そして着やすい

 

“デイリーウェアとしてのカーゴパンツ”の最適解と言える一本です

 

是非お試しを

 

 

 

 

 

 

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