【C.P. Company】シーピーカンパニーの黒
春は明るいトーンのアイテムを身に付けたくなりますが、
天邪鬼気質な方も実は少なくなくなくて。
気分が軽やかになる季節にこそ、”格好良い黒”を着たくなるのもまた本音。
CIENTOでは毎シーズン必ず”格好良い黒”をセレクトするよう心がけています。
24SS真っ最中の今、提案したい黒は”C.P. Company”のそれ。
C.P. SHELL-R BOMBER JACKET
BLACK
\83,600-.
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C.P. Company C.P. SHELL-R BOMBER JACKET BLACK – CIENTO WEB STORE
“C.P. Shell”はブランドを代表する歴史的オリジナルファブリックで、
透湿・撥水・伸縮性に優れ、タフな生地ながらその軽量さに世界中のユーザーから高い支持を得ている素材。
“C.P. Shell-R”は、性能はそのまま受け継ぎ、ポストコンシューマ再生ポリエステルを93%使用。
ポストコンシューマとはその名の通り”消費後の材料”。
再利用しなければ廃棄となる材料を外側に用い、次世代型の再生ポリエステルファブリックとして生みだされました。
<購入前はレンズに保護シールが付いています>
MA-1のディティールを削ぎ落したような、ミリタリーさを兼ねつつも上品さを付与。
大人のブルゾンとして、エレガントにもカジュアルにも着こなして頂きたい。
シンプルなライトアウターとしての立ち位置ですが、自分のとっておきの一着になりそうな、そんな予感。
シルエットも細すぎないし広すぎない、年代問わずな一枚。
時代に即していない表現、気分を害してしまいましたら申し訳ありませんが、
これは実に男性らしいアウターかと存じます。
<購入前はレンズに保護シールが付いています>
MICRO REPS CARGO TRACK PANTS
BLACK
\57,200-.
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C.P. Company MICRO REPS CARGO TRACK PANTS BLACK – CIENTO WEB STORE
ミリタリースペックのレベルで強い打ち込みにより生まれたMICROREPS生地。
緯糸をしっかり叩き織り、非常に目の詰まった生地感に。
この強度のある生地感により、ガーメントダイ(後染め)の際、風合いがより増す。
シーピーカンパニーの黒が一際違うのはそこにも所以があった訳です。
<ウエストはイージー仕様>
<裾にはドローコード>
<ヒップポケット上のブランドタグ>
レギュラーフィット、すっきりとしたテーパードラインを描く非常に綺麗なシルエット。
人間工学に基づき考案された立体的なパターンワークにより、どんな体勢となっても負荷がかからないような作りに。
両サイドのカーゴポケットが更に存在感を増幅させます。
現デザイナーのPaul Harveyは、ポケットディテール一つにも深いデザイン哲学を詰めているそうで。
単なるブラックのカーゴパンツに収まらない、ブランド至高の一本と自信を持って言えます。
<購入前はレンズに保護シールが付いています>
CTN DIAGONAL FLEECE LENS HOODIE
BLACK
\49,500-.
ダイアゴナルフリースシリーズもまた、シーピーカンパニーを代表するスウェット群。
“丁度良い”その中でも更に”丁度良い”、と表現したくなるくらい最適ボリューム中厚手の生地感。
究極の快適、頼りになる耐久性、いつまでも包まれていたくなる手触り。
シンプルなパーカー、正直これさえ持っておけば、あとは要りません、なレベルです。
今シーズンは少し大きめのサイズをセレクトしています。
パーカーはリラックスして着て欲しいので。
オールブラック。
定期的にやってくる”欲”です。
今シーズンはC.P. Companyで揃えてみてはいかがでしょうか。